ここがDVDに映ってるといいな!中間淳太さんロックオンオタクによるMixed Juice
ブログの書き出しって、どう書いていいかわからへんもんやね。
どうも、まつりと申します。
(ブログのタイトルにあやかり、じゅんだいありーっぽく書き出したかった。)
まずは、ジャニーズWEST LIVE TOUR 2022 Mixed Juice、無事完走おめでとうございます!!
そして、来たるは夏のドームツアー!!!!!!!
の、その前に。
書いておきたいことがあり、こちらのブログを執筆しています。
題して!
『ここがDVDに映ってるといいな!中間淳太ロックオンオタクによるMixed Juice』!!
私、些細なことがきっかけで1年ほど前から公演が終わるごとにふせったーで1曲1曲のレポを書き残していまして。
今回はそれの”まとめ”としてブログに書き起こそう、という趣旨でございます。
というのも、先日(というほど先日でもない)発売されたrainboWのDVDを見て、自分の見ていた景色とあまりにも違う!と驚いたからであって。
基本的には中間淳太さん(たまに照史くん)を双眼鏡でロックオンするタイプの中間担なので、もう、ほんっとうに他のメンバーの情報が入ってきていないわけですよ。
なので、「(他のメンバーが)この曲でこんなことしてたの!?」とか、「え、ここの淳太くん抜かれてない…!」などと思ったり、はたまた、当時自分で書いたレポを読み返して、「そうそうこんな景色を私は見ていたのよ…!」と思ったり。
今回は、中間淳太さんロックオンオタクの私の見ていた景色を記録として残しておきつつも、皆さんにも共有したいな、と思っています。
人の記憶というものは、どんどん薄れたり、自分の都合のいいようにねじ曲がったり。
残念なことですが、ずっと同じ形では保つことは難しいと、自身の経験から学びました。
そんなわけで、DVDが発売される頃にはきっともうほとんどの記憶は薄れているはず。
だから、この記憶が薄れる前に、今回のMixed Juiceツアーの総括として、「ここの淳太くんが素敵だったよー!あわよくばDVDに残っててくれー!!」という気持ちで、書き記そうと思います。
同担とコンサート終演後に「この部分の淳太くんが!」と同じ景色を分かち合うのも、
他担とコンサート終演後に「え、そんなんしてたの?」と淳太くんとの違いに唖然とするのも、大好きなので。
そんな感じで、皆様にも楽しんでいただきたいです。
えっと、先に言っておきます。長いです。
(※毎公演1万字以上のレポを残す人間)
執筆前から、「卒論か?」くらい長くなる覚悟でいます。
(執筆後追記:やっぱり長いです。これはツアーからの「"卒業"論文」…なんつって)
果たして、最後までついてきてくれる方はいらっしゃるのか…。
定かではありませんが、自己満足のため!書きます!
(※この先、ネタバレしかありませんので、ネタバレ無理!という方はDVDが発売されてからまたいらっしゃってください。)
また、「この歌詞の部分でこういう振り付けがあって…」というレポも多分に含みますので、できれば今回のコンサートのセットリストをお手持ちのプレイヤー等で組んでいただき、耳でも楽しんでいただきながらこのブログを読んでいただければ幸いです。
それでは心して…
いってらっしゃい!
・開演前
まずは開演前から…ということで。
アニメーションが何パターンかあり、会場内でのアナウンスを行ってくれるジャニーズWESTさん。
日本語の後に英語を読み上げてくれるのですが、英語が苦手なメンバーがつっかえつっかえ読むのが面白くて好きでした。
「something happens(happenedだったかな?)」を(ノノ_☆)サムシングハピネス と言っていた流星くんが特にお気に入りです。
「知らんけど」を(´◇`)I don’t knowけど! と言っていた照史くんは最早殿堂入り。
淳太くんは(おそらく)某夢の国のアナウンス風に読んでいて、「ブ、ブレねー男…(好き)」となっていました。
全パターンDVDに収録されますように!
・OP映像
特大りゅせじゅんを摂取できます。
映像のストーリー的には、工場でゲームをしていて働かない流星くんに「お前もちゃんとやれや!」って感じで注意する淳太くん。
なんてったって顔が可愛いです。怒ってる(フリ)なのに可愛い。どうなってるんや。
ジュースを箱詰めして蓋をして出荷(開催地のラベルが貼られる)んですが、ジュースを箱詰めしてる時のジュース側の視点て見るジャニーズWEST(箱を全員で覗き込む構図)、誘拐された時に1番に見る光景すぎていつも笑っちゃいます。
OP映像最後には10のカウントダウン!大変気持ちが高まります。「声、出したい~!」ってなります。
・Mixed Juice
濵田くん歌い出し「Yeah〜」前の暗転時に濵田くんを指さしたり、濵田くんの背中を優しくポンと叩いたり、たまにくるはまじゅんガチャでオタクは軽率に死にます。
OP衣装の黒字に高級絨毯みたいな柄の、もう中間淳太さん以外誰が着れんねん!みたいなスーツが良すぎてオタクはさらに死にます。
(б∀б)お釈迦さま お願いワンチャンス♡←顔が可愛い
↑直後の濵田くんの「Oh〜」で口元に両手を添えて、「Oh」のお口(口を縦に大きく開けて)で身体をウェーブさせるときの腰が本当に好きなんですけど、映像に残るかなー。残ってくれーー!の気持ちでいっぱいです。(残ったとしても顔のアップな気がする)(えーん)
小瀧くんのソロパート「飲み干したいじゃない? こんなMixed Juiceばりの運命」のところで、「飲み干したいじゃない」で親指と小指を立ててドリンクを飲むような動き(パリマニとかでやってるやつ)、「運命」で右手の小指を立てる動きをしているのですが、「映像…残らんよな~…。」の気持ちで目に焼き付けていました。
「運命」は毎回やってるのを観測できましたが、「飲み干したいじゃない」では手を振ってる確率の方が高かったです。
ソロパートは言わずもがな可愛いので言うことなしです。きっとDVDにも残るし。
あっ、これだけ言わせてください。「おいしすぎるでしょ?」で親指立てて👍ジュース飲むフリするの可愛かったです。
あとあと、いっちばん最後の「超JUICE👍」で余韻残して縦に揺れる淳太くんかっこよくて大好きです。
・We are WEST!!!!!!!
・最初の名前呼ぶところについて
重岡くんがだいたい変化球投げて、その次の照史くんが続くか続かないかでその日の流れが変わる流れだった気がします。ジャニーズ”臨機応変”WEST。
淳太くん歌い出し「浪速の魂かかげ参上」の参上でヒーローのように両手を斜め上にあげるポーズをよくしていた印象です。
その後、「希望のつぼみ開いていく」までしげじゅんで肩組んだりおふざけしたり、楽しそうでニコニコしちゃいます。
「ぼーけーて!つっこんで!」で、始まる前にはまかみじゅん3人でぺこっとお辞儀してからオーバーリアクションでわちゃわちゃ(両手を大きく開いて、足も片足浮かせて外側に曲げながら開く)してて可愛いので、どうにか映像化されてほしい!
この時の淳太くんがめっちゃめちゃ楽しそうないい笑顔してるんですよ、これが…。
ムビステの角(下手、バクステ側)に座る神山先生、足ぶらぶらさせながらニコニコでお手振りをしていて、「ディズニーランドのパレードで見たことあるな(もしくは、二宮和也だな…)」と思っていました。
曲終わりに、親指、人差し指、小指を立てたポーズ🤟からええじゃないかのポジションに入るのめっちゃ興奮しました。
・ええじゃないか
ひとつひとまずなんでやねん!\なんでやねん/のとこ、きりかみが毎回可愛いので見て欲しい!!きっとDVDにも抜かれているはず。日替わりです。お友達がたしか表にまとめていたんですが、文字で見ただけで可愛かった…。
ふたつふたりでどないやねん!\どないやねん!/も様々な濵田くんのボケにツッコむ淳太くんで最高です。
稀にすべてがなかやまきんに君になる”なかやまきんに君回”があるのもジャニーズ”臨機応変”WESTという感じで好きでした。
(^ワ^=)ひとつひとまずパワー!
(б∀б)ふたつふたりでパワー!
('・ェ・`)みっつみ…パワー!!!
曲中に一言ずつ挨拶するのですが、淳太くんは今回のツアーは↓で固定でした。
(б∀б)(昼公演)こんにちはー!/(夜公演)こんばんはー!
(б∀б)スーパースターです!(ドヤ)
たまーに重岡くんが
(^ワ^=)スーパースターの友達です! とか、 (^ワ^=)スーパースターの付き人です!
ってスーパースターに絡めて挨拶しているのが好きでした。
流星くんの挨拶、「WESTに愛される準備は出来てんのか?」とか「愛し合おうぜ○○(土地名)!」とか、(松本)潤くんみを感じてしまってときめいちゃいました。
アウトロの「チャチャッチャチャチャ」という音に合わせてメンバー全員がそれぞれの決めポーズをする時、淳太くんはいつものポーズではなく、「キメ顔して!」でやるポーズ(親指と人差し指を立てて輪郭に添えるポーズ)しているのを見たので、どうか映像に残っていますように…。
・Anything Goes
序盤に(歌割的に)スーパーりゅせじゅんタイムがあります。
流星くんが淳太くんの肩に腕を乗せてカッコつけて歌うやつです。淳太くんが心做しか嬉しそうに見える瞬間です。
二手に分かれて(桐神濵/流望重淳)バクステから横花を進み、センステから伸びる花道との交点辺りで止まって両者向かい合って縦ノリする瞬間が可愛いです。
あとしげじゅんがだいたい同じくらいのスピードで移動するので、肩組んでたりわちゃわちゃしてたり可愛い。
止まっている時に、淳太くんにちょっかいだすこたしげとか、重岡くんにちょっかいだすこたじゅんとか、"最高のわちゃわちゃ"が詰まってるのでこちらも見ていて楽しい!!
重岡くんにやられた淳太くん、重岡くんの歌唱中など反撃できないタイミングで反撃を仕掛けていたのが面白可愛かったです。
「覚めない夢まで 連れてくよ」の淳太くん、「覚めない夢まで」で片手で顔の半分覆うのマジで淳太くんすぎてニッコリしちゃいます。
縦揺れする会場のペンライトが美しくて、これもきっと引きの画がDVDに収録されるんだろうな、と。
見えます、見えます(Mr.マリック?)
・アクセントダンス
なんといってもスーパーばどタイムがあります。
これは何としても映像に残らねばなりません。
後ろに倒れ込む(フリ)の照史くんを淳太くんが支えるという!スーパーばどタイムです。神ちゃんがアクロバットする直前あたり。
中間担・桐山担以外にこの話をすると「そんなんあった?」って言われるんですけど本当にあります。
夢だけど!夢じゃなかった〜!!(©となりのトトロ)
アクセントダンス、全体的にカッコ良いし淳太くんの色気がムンムンで最高です。そして、淳太くんの足の長さや小顔さが際立つ振り付けでした。
アクセントダンスの開始の音「スウッ…ハッ」みたいな音があるんですけど、スウッで息を吸うように、膨らむように、踵を上げて動き、ハッで息を吐くように、踵を下げてピタッと止まる。(この時の表情がセクシー!)
踊りだしあたりでめちゃめちゃ足が長い…!と思う振り付けがあった気がするんですけど(多分、両足を開いて右を向いて背中をそらす?とかしてた)、「淳太くんの踊りだ〜!!足長い〜!!」って興奮しました…。
あとあと、両手をまっすぐ広げて右足に重心かけて足元を見るみたいな振り付けもあったと思うのですが、その時の淳太くんの顔が小さい上に足が長くて最高です…。
(さっきから足が長いと顔小さいしか言ってない)(だって本当にそうなんだもん…)
振り付けもさながら、表情も注目すべきポイントです。
「ドンドドン カッ」みたいな音のラストの「カッ」の部分で淳太くんがニヤって笑う(中間担が好きそうな、いたずらな笑み)ところがモニターに抜かれていたり、踊りながらちょいちょいニヤってしたり舌ペロしてて本当に無理でした…。
照明も暗く、表情を捉えるというよりはダンスを魅せるような構成なので難しいとは思うのですが、ぜひ!ぜひ!!DVDでは表情も抜いてほしい…。お願いだ…。
曲が始まる直前に斜め一列で並ぶジャニーズWESTに、「ここから始まる…!」という高揚感を覚えます。最高です。
・Born to be Wild
歌い出しの淳太くん、「気がついたらinto your eyes」で裏ダブルピースを毎回してくれるんですが、あまりにも可愛すぎる。ピースで目を挟む感じ。
その直後の「ハッ」という音に合わせて、驚いた顔をしながら両手で口元を抑える顔が可愛いので絶対映像に残っていて欲しいです。
(CD音源を聞いても全然この「ハッ」が聞こえず、でも会場にいる時はしっかり聞こえるのでコンサート特別音源だったりするのかな…?と思っています。)
小瀧くんパート「エスコートするから」で女性をエスコートするように(女性が掴みやすいように左腕を身体の前に持ってきて(浮かせて)、右手は背中に回し)、くるりとスキップするように一回転するときの髪の毛のぴょんぴょん具合が可愛いです。猫っ毛バンザイ。
「遠慮はいらない感じるままに」の「遠慮はいらない」のところで両手を擦り合わせて開く(足も一緒に)振りがあるんですが、「淳太くん手足長ーーー!?!?」ってなります。
また、「感じるままに」で左手を下から上へ上げていくんですが、その時に指をパラパラさせて炎が燃え上がってる感を出す振り付けだった気がします。私のハートが燃え上がっちゃいます。(は?)
「優等生なシンデレラやめて」であごの下に手を置いて、その腕にもう片方の腕を組む(考えている時のような)振り付けの時の淳太くんの顔が、挑発するような、ちょっと上から見るような感じで胸がギュンってなります。
中間担なら好きなあの顔です。(ドデカ主語)
濵田くんパート「We scream and shout…We scream and shout,you know?」がかっこよ過ぎて毎回ワーッてなります。発音も綺麗だし。
CD音源とは違ったリズムというか、違う拍で入ったり、語りかけるように言ってくれるアレンジが入るとより興奮します。
淳太くんパート「この愛表現(プレゼン)して」で両人差し指で大きな「♡」を描くところ、毎回やってくれるんですけど、「ぷ、表現(プレゼン)してくれてるー!!!」になります。流星くんはやっていなかったので、淳太くんオリジナルかと思います…。罪。
ここは必ずモニターに映し出されるので、DVDにも残ると信じています。(じゃないと困る!)
ラストの「Born to be wild 自分を解放して」の「解放」で身体を反らす淳太くんが好きです。しなやかだから。
・セラヴィ前映像
薔薇を持つ淳太くん、もはやベル(©美女と野獣)なんですよね。
薔薇を持ち上げて顔の近くに持って行くだけでこんなにも絵になるのか。
西洋の絵画のような美しさ。
残念ながら淳太くんが花瓶に挿した薔薇は枯れてしまいますが、これもまた美女と野獣感を倍増させています…。
(いや、全部枯れてしまうと野獣は元の姿に戻れないのですが。)
最高です。
あとこの映像内の照史くんが最高にメロい。
髪型も、衣装も、スマートに誕生日のサプライズをしてくれるところも、「おめでとう」と口が動くところも。
映像全体が1本の映画のようで、音響も映画館の中にいるようで。音質がいつもと違うというか。
前映像の内容が次のセラヴィの内容を表していることにレポを書きながら気付き、ハッとした話を友人にしたら「え、気付いてなかったの?」と言われました。
すみません、淳太くんがベルだとか、照史くんがかっこいいとか、そういうことばかり考えていて全体を見れておらず…。
・セラヴィ
選ばれし者しか正面から見られないという、誠にもったいない構成なのでぜひマルチアングルで何卒よろしくお願い致します。
淳太くんのねっとりした色気を堪能出来る1曲です。
(照史くん(※座席の関係で唯一淳太くん以外を見れたのが照史くんでした)と比較すると、照史くんはさっぱりとしつつ、大人の男性の色気という感じで、淳太くんの色気はねっとり、です。)
衣装も良く、深い紫のサテンのような柔らかい生地。淳太くんはロングコートで、中のシャツの第一ボタンが開いているのかまたセクシー。
曲の雰囲気やイメージに合わせ、ずーっと色気のある表情をしている淳太くん。
正直興奮で詳細な記憶は飛ばしていますが、憂いに満ちているというか、元々トロンとしがちなおめめをもっとトロンとさせて、指先までしっかり気の遣われた踊りで、衣装とこのダンスの相性良すぎるなって思いました。
「いつか僕も誰かの思い出の中で枯れてゆくのだろう」の「花瓶」で毎公演必ず右耳の上あたりの髪の毛をグシャッとする淳太くん、苦悩を表しているのか、とにかくその姿が美しすぎてヤバいです。
正面に入れなくても、背中を眺めていても分かる美しさ。
ぜひDVDに!残ってほしい!
「空白がいつか君になっていた」で横にゆらゆら揺れながら両腕を開いて下に下ろしていき、「君がいつかメロディーになっていた」のところで音と一緒に照明が一点(メンバー)に集中する演出、そして両耳のあたりに手を持っていく振り付け(パリマニイントロのような)が素敵です。演出と振り付けがマッチしてアクセントになっているというか。
「花は散って、人はさよならを繰り返す」の「花は散って」で右手をヒラヒラって左右に2回ずつ振って、「さよならを繰り返す」で右上、左斜め下、右斜め下、左斜め下で稲妻マークを描くように右手を動かすのですが、その時に1つずつ指を折って(親指〜薬指)いました。
”さよなら”をカウントするという意味の振り付けなのかな~と…。神山大先生ならやりやねん。
「流せない涙が溜まってく」で左から右へ胸前で手をなみなみさせる振り付けで「涙」を表現、「綺麗じゃなくても」の「綺麗」で両頬を右手で1カウントごとに触る仕草(お化粧のパフを示してる?)「じゃなくても」で右上へ上げる。「伸ばした手を拒まれても」の「拒まれても」で肩から先へしっしっと払う振り付けで、歌詞の意味を視覚的に表しているのかなと。
憶測にはすぎませんが、やっぱり神山大先生ならやりかねません。
「うつろいながら続いていく」の「続いていく」のとこで、左腕の上を右手の人差し指と中指で歩かせて「続いていく」を表す振り付けがあったんですが、「"Pinocchio"でも見たな…」と既視感に襲われていました。
サビの最後「C’est la vie.」で手の甲の方(具体的に言うと人差し指の付け根あたり)を唇に持って行って、上に伸ばす振り付けがあるのですが、ここの淳太くんの色気がスゴすぎる大賞2022受賞です。
その時の手の形がすごい良くて、中指〜小指が若干曲げられていて、まさに”造形美”という感じ。
また、「C’est la vie.」の「vie.」で毎回唇噛んでいる淳太くん…。
当方そういうの大好きです…。
この振り付け、淳太くんは余韻がすっっっごいし身体も若干反るんですが、照史くんは身体反らないし余韻もそんなにないから「!?!?」になりました。
正反対のBeautiful American Dream…。
ソロダンスが終わってセンステに集まる時に、しげじゅんがいつも待ち合わせ(?)して2人揃ってセンステ行く率が高く、そこが地味に好きでした。
ここまでひとしきりソロダンスについて語ってきましたが、センステでのダンス・演出についても語らせてください。
まずはレーザーの演出!綺麗で好きです。
「雪が泥になるように〜」で(たぶん、たしかそう)歌ってる3人と踊る4人に分かれるのですが、その時のレーザーが本当に綺麗で…。
丸や四角など、様々なパターンがあって覚えきれないのですが、とにかく綺麗だし、スタンドからしか見えない景色という感じで好きです。
DVDでは必ず抜くでしょ?って、ここ藤井Pのこだわりでしょう?って、そう思うので本当に楽しみです。
最後に音に合わせてレーザーが中央に集まって、センターの流星くんが天に向かって指をさし、それ以外のメンバーは膝をついて、流星くんの指先に光が集まる感じがすごーく綺麗でした。
中間淳太ロックオンオタクといいつつ、照史くんのこれだけは!というのがあったので最後に書かせてください。
イントロが終わり、ギターのジャーンという音とともに踊り始める時(照明が明るくなった瞬間くらい)に斜め前くらいのオタクに向かってニヤッて笑う桐山照史さん。(ズルすぎる…!)
桐山担のお友達に確認したところ、毎回やっているらしく。
つ、罪な男すぎる…。と震えてしまいました。
・Big Shot!!
こんなに明るい曲なのに、曲始まりで一瞬舌をぺろってしてたのを観測したときは、「な、中間淳太さん…恐ろしい男…!」となりました。
赤暗い照明の中それはあかんて。
小瀧くんの「言葉よりも〜」の少し前にこたじゅんが肩をぶつけるというか、気合い入れの時みたいに肩同士をぶつけていました。
(rainboWの円盤にも映っていた、アレです)
この肩をぶつけるところのこたじゅんが可愛くて…。
大抵小瀧くんが淳太くんにちょっかい(腹パンされるフリとか、ちょっと肩を強めにぶつけられたりとか)出して、淳太くんが笑っているという、幸せ空間。
その他、神ちゃんソロ「譲れない譲らない」前のとこで小瀧くんが神ちゃんのことガン見し、神ちゃんも小瀧くんのことチラチラ見たり、ガン見したり、スーパーかみこたタイムが可愛かったです。
ラスサビあたりで火花がわんさか出る特効が出てて、「か、金がかかっている…!!」になりました。
仙台のMC(火花が当たって痛いからちょっと位置をずらして踊っている濵田くん、という話題)を受け、ちゃんと位置を守って踊っていた濵田くん(でも平静を装いつつ我慢してるなーっていうのが分かる、嫌そうな顔)、を見てケラケラ笑いながら踊る淳太くん…という特大はまじゅんでした。
仙台以降、毎回淳太くんがはまちゃん気にしてケラケラ笑いながら見てるの本当に良かったです。
最後の「ラーララ」で我先にセンステからメンステに戻ってきたはまじゅん、”どっちが激しく「ラーララ」の振り付けできるか選手権”もツアー終盤によくやっていたイメージ。
最年長コンビ・はまじゅん、一番子供になる瞬間があって本当に愛おしいです。
淳太くん髪の毛ぶんぶん振り回しながら「ラーララ」してました。
・努力賞
濵田さんがセンターなのヤバすぎますよね。
暗転している中、虹色の布がたくさん巻かれたスタンドマイクを足で踏んで立たせるのかっこよかったです。
映像もボカロ風(というか「うっせぇわ」風?)で、大変興奮しました。
漢くさいジャニーズWESTの歌唱力での連続攻撃という感じで最高に気持ちいいです。
スタンドマイク持ったまま回ったり、バンドさん側を見てリズムに乗る淳太くん。
暑かったのかジャケットを二の腕ぐらいまで脱いでいてすごくよかった(自分のパートになると着てた)です。
淳太くんの背中っていいですよね…。
ジャケットを脱いだ時に、サテンのシャツの肩の部分だけ色が変わっていて、淳太くんも汗かいてる…になりました。
そりゃ人間だからそうなんですけど、なんかレアですよね。
「「逃げてええやん」が鳴り止まない」の「鳴り止まない」での表現が3パターンあって、「出~!歌詞表現芸~!!!」と思っていました。
パターンは以下。
①(手のひらをパーにして)両耳を塞ぐ仕草
②両耳あたり(こめかみあたり)を人差し指(または中指)たててこめかみ辺りでくるくるする
③片方の人差し指(または中指)たててこめかみに当てるパターン
一度だけ見えたんですが、神ちゃんがスタンドマイクを担いだり、背中の後ろで持ってたりしていてビックリしました。
毎回やってるんだろうか…?DVD化したら確認したいです。
・Plan B
真打です。ヤバい。
「努力賞」で下がったステージからまた上がってきます。
登場時の位置は、左から 神 流 淳 望 でした。
衣装は、先ほどまで着ていた紫の衣装のロングコートを脱いだバージョン。
サテン生地っぽいテロテロした生地のシャツが色っぽくて無理です。動いた分汗をかいているし…。
背もたれが長めの、光る椅子に座って左手首に手錠(椅子に固定されている、長い鎖つき)をつけて登場とか、全人類が理性を吹っ飛ばすの確定演出ですよね。
長い足を組んで登場するのも無理です。
初見、なんかもう意味わからなすぎて変な声出ましたもん。
流星くんパート「ふと気づくMy heart beat」の「Heart beat」でダンス開始。
「Heart」で心臓から手を前に差し出す動き。
サビ、「流れてfall」で両手を左斜め上から右斜め下へ、片足を右斜め下へ伸ばす振り付けの時に、(いつもビックリはしていますが)淳太くんの手足の長さにビックリします。
1回目の「Oh baby together」の「together」で鎖が首に巻き付くくらいの動きをしていて、「鎖が自分の首を絞めている」ことを示唆している可能性もある…?と思いました。
2回目の「Oh baby together」の「together」では手錠のついた左手の甲に口付け…。
とんでもない振り付けですよね…早く円盤化して欲しい、振り付け考察したい。
「見つめ合うtonight」で、片手で顔の半分を覆う(人差し指と中指の間は開いて目は見える)の中間淳太さんすぎて無理でした。
「身体がremember all of…」で首筋から胸元まで指を滑らせる中間淳太さん…。
「身体が全てを覚えている」という歌詞で首筋から胸元まで指を滑らせる中間淳太さん…。
↑ここ、振付かと思っていたんですが、他のメンバーはやっておらず…。
中間淳太オリジナルで大変しんどかったです。
「(Tell me. what should I do)」後の間奏っぽいところから立ち上がって移動開始。
下手端へ移動(手錠つけたまま) するも、登場時に座っていた椅子まで鎖が繋がっています。
隣の流星くん、その隣の神ちゃんと鎖が絡まないように鎖を上にあげたりジャンプしたり、ここはちょっと可愛い場面。
(淳太くん、ちゃんとひっかからずに端っこまでいけるかなぁ?の気持ち。←親心?)
間奏が終わる時に、CD音源にはない「カチャ」という音と共に手錠を外します。
ここ、淳太くんはいつもならニヤって笑いそうな場面なのに、無関心、という感じで真顔で外し、ぽいって捨てるところが、「Plan Aにはもう愛はなく、未練の何も無くPlan Bに乗り換えたんだな…」と感じられてゾクゾクしました。
手錠外す時のモニターに誰が抜かれるかはガチャなんでしょうか(双眼鏡ロックオンオタクなのでわからない)。
DVDになる際はお願いなので画面4分割でお願いします。全員見たいです。
終盤、「You always play me right」あたりで髪の毛ぐしゃぐしゃにしたり、前髪をめくるみたいな感じで後ろに持っていく淳太くん。
大変美しく、儚くもあり、良かったです(そしてすぐサラサラヘアーに戻ってしまう、乱れない謎の髪)。
最後の方の淳太くんパート「Over and over now 溶けるまで barn」で横を向いて唇のあたりに手を持って行って(手はきつねのような形)、「barn」で唇からゆっくり手を離す(指は開く)のが色気ありすぎて無理ですし、それが後ろのモニターに大きく映ってるのも無理すぎて死んじゃいます。
これはDVDに絶対に残る。毎回死んじゃいますね。
最後の「溶けるまで barn」後は、小瀧くんがモニターに抜かれていたので、DVDでもきっと小瀧くんが抜かれるんだろうなぁ…と思います。
今回、”不倫”がテーマの曲ということで、左手の薬指(結婚指輪)が枷になっている、という演出なのではないかと予想しています。
終始左手の手錠を愛おしそうに、切なそうにじっくり眺めたり、左腕の上に右手を滑らせたり。
左手首の手錠が目立つような振り付けで、鎖を自分に巻くように首の後ろを通してみたり、とにかく手錠が障害になっていることがわかる振り付けでした。
手錠を外した後も手錠つけていた時と振付は変わらず、やはり左腕が目立つ振り付けでした。
演出も紫っぽい照明だった…気がします。エロティック。
「多分あの演出したの中間淳太さんだよね」ってどのオタクと話しても言われるのほんとウケます。(ウケない)(笑ってる場合じゃない)
左手首の手錠=奥さん(Plan A)との結婚指輪 だと思うので、最後は一体どういうことなんでしょうかね…という気持ちになります。オーディオコメンタリーで解説お願いします。
モニターで見たら大画面でモノクロの顔のいい男たちが映し出されてて双眼鏡外の景色に感動しました…。
・情熱
照史くんの衣装が、白シャツイン、濃いめのスキニージーンズを履いていて大変良かったです。
1番のサビの「そうさ」に合わせて3人が集結するんですが、そこがなんかグッと来ます。
元々センステにいる照史くんの所に濵田くんと重岡くんが走って(飛び込んで)やって来て、パッと3人が笑顔になるというか…。
飛び込んでくるはましげも可愛いし、照史くんも可愛いです。
そして、耳から首にかけて真っ赤にしながら歌ってるの、本当に心に響きます。
あとあと、頬から耳にかけて真っ赤にしながらブルースハープ吹いてる照史くん超良かったです。
(真っ赤な耳担?)
・微笑み一つ咲かせましょう
黄色いチェック衣装にチェンジ!(きりはましげは情熱の衣装にジャケットを羽織っていた気がします。)
淳太くんは、上は黄緑っぽい黄色のチェックの長袖に、ベロア生地の黒いビッグシャツ(半袖)を重ね、シルバーの大きめのネックレスを2つつけて、細めのベルトをしてトップスよりも黄色っぽいチェックのズボンを履いていてベリーベリーキュートでした。
神ちゃんはチェックのシャツに黒のVネックのビスチェ、ベレー帽に丸メガネの韓国スタイル!そしてスカート(下はグレーのスキニー)で、すっごい似合ってて可愛かったです。
イントロが始まる前にモニターに7つの光が出現、それらが集まって大きな光に変わり、暗かった会場が一気に明るい光で照らされるの大好きでした。テンション爆上がり。
センターステージで円になって(外を向いて)歌うジャニーズWESTさん。
・曲始まりの淳太くんの挨拶
(б∀б)みんな!これからもずっと笑っていてね(ニュアンス)
で、微笑みという意味で両方の人さし指をたててほっぺにくっつける動きする淳太くん可愛かったです…。
歌い出し前、淳太くんがいつもスタンドマイクを両手(手は開いたまま)でツーってなぞってからマイクを握るんですが、友人(重岡担)に「なんであんなセクシーなの?」って言われたの思い出してジワジワきてます。
すみません、中間担にとってはその淳太くんは通常運転で気にもならなかったです…。
※淳太くんオリジナルだと思ったら神ちゃんもやっていたので、振り付けだったっぽいです。
淳太くんは、ツーッてスタンドマイクをなぞる感じだったけど、神ちゃんは普通にマイクの前を手が通っただけだので、淳太くんオリジナルの要素はだいぶ入ってたんだな〜と思いました…。
「誰かが泣いているなら」で眉毛を少し下げて「しゅん🥺」って顔する淳太くん(可愛い)。
「泣いているなら」で親指立てて涙を払うような振り付けなの良いです。
「虹」の時にはもうニコニコ笑顔に戻っている淳太くん!
曲に合わせて表情がコロコロ変わるから見ていて楽しいです。
「微笑みひとつほら咲かせていきましょう」のところ、「咲かせていきましょう」で両手をクロスさせてしゃがむ→立つでその両手を開きながら回転させる、"花"という手話が取り入れられていると予想しています!(神山先生、真相を教えてください!)
・「ダメになりそうな時は鏡の前でピースサイン」
毎回ピースサインをする淳太くん。
ダブルピースをするか、片手でめるるの「はっぴーす」をするかの二択でした。
どちらもとっても可愛い!きっとDVDに残るはず!
ちなみに、このパートの濵田くんはマイクスタンドの上に片手置いて普通にピースしながら歌っており、はまじゅんの温度差…(これだよこれ…)になります。
「生まれてきた希望のメロディ」の「メロディ」で胸の前で右手をウェーブするような振り付け。
サビ、覚えて行った割には踊るスペースが狭くて、「そうだ!観客数100%ってこんなに狭いんだった!」になりました。rainboWの時は(50%だったので)すっごいスペースあったから、改めて100%で開催できることの喜びを噛み締めちゃいました。
サビについて、淳太くんなりのアレンジが加わってるな〜と思いながら見ていました。
「巡り巡り世界を回って戻ってくる」の「世界を〜」あたりで地球を作った後に頭上に手を持っていくところが人差し指立てずにそのまま手のひらを頭上に持っていってたような気がします…。
あと、「ありがとう」で毎回首コテンする淳太くん可愛かったので絶対DVDに残っててほしいです!!
小瀧くんソロパート「巡り巡り 世界を回って笑って戻ってくる」前の、クラップするところでスキップしてたんですけど、ニッコニコしながら楽しそうにスキップしていてこっちもニコニコしちゃったし、淳太くんもニッコニコしていてピースフル空間でした。
はしゃぎすぎてソロパに間に合わなくなりそうになってガチダッシュする小瀧さんとか、結局間に合わなかった小瀧さんとか、回を追うごとにはしゃぐメンバーが増えたりとか、色々あって笑顔になるパートでした。
淳太くんもずーっと笑いながら見てて最高。
・「夢が溢れ」の淳太くん
"夢"の手話(こめかみの横あたりから手を開いてフワフワと外側へ動かす)をしている感じがして、「まさか調べて取り入れてる…!?」と思って観察していたのですが、「溢れ」という歌詞を淳太くん的に表すとこめかみ横から両手を広げるor片手で広げる感じになって、結果的に手話に似ちゃっただけなのかもしれない、という結論にたどり着きました。
指をちょっとパラパラ動かしていたりしていたので、「どっちなんだろう…!?」ってずっと思ってました。
「この世界もっともっと大きな輪に変えていくから」の振り付け、
「もっともっと」で右手→左手を肩くらいまで上げて、「大きな輪に」で右手→左手でくるっと回しながら頭の上に動かす(頭の上で丸を作る感じ)(盆踊りでありそうな振り付け)「変えていくんだ」の「変え」で両手を同時に胸前あたりでクロスさせ、クロスを戻す(両手を胸前あたりに普通に置く感じ)「ていくんだ」で右手を左手の前に持ってきて戻す→左手を右手の前に持ってきて戻す…だった気がします。
・でっかい愛
かみしげの歌い出しの横で、照史くんが小瀧くんに後ろから抱きしめられてて、照史くんは恥ずかしいというか、気まずそうな顔してて可愛かったです。
その隣で、はまりゅせじゅんで肩組んで横揺れしてたのも可愛かったです。
・週刊うまくいく曜日
「ステップ踏みたいよ」はまだリフターが降りきってないので、控えめなステップなのが可愛いです。
(でもちゃんとステップは踏んでるんです、可愛い)
「もちろん君を夢みて」の「君」で毎回中間担を指さす淳太くんって、罪ですよね…。
みんなでセンステでのジャンプタイムがあったり、最後にフリーダンスタイムがあったり、楽しかったです。
リフターを降りた後、ジャンプコーナー前に下手のメンステ側のファンの人に構いに行ってる時に、後ろから小瀧くんにおしりを触られてる淳太くん…(シンプルセクハラ)。
何公演かやられて、ちょっと逃げるようにしていたけど結局捕まる淳太くん(めっちゃ笑顔でした)。可愛い。
・喜努愛楽
はまじゅんパート「愛しくて胸つまったり」で淳太くんが濵田くんの腰に、濵田くんが淳太くんの肩に手を置いてるのを見るのが好きでした。良きはまじゅん。
「喜努愛楽でいっちゃえばよし!」でメンバー全員集まって決めポーズする時と、曲終わりでポーズを変えてきたりする淳太くん。
バリエーションとしては、
①片手でレモン少年
②両手でレモン少年
③「喜努愛楽でいっちゃえばよし!」でメンバー全員集まって決めポーズする時に片手でレモン少年のポーズ→「よし!」でサムズアップ👍
・MC
・涙腺
終始優しいお顔をして歌う淳太くん、というのが印象的でした。
また、構成上バクステ側を向いて歌うことになるので、自分のパートじゃないときはメンステ側のファンの人の方を何度も向いていて、淳太くんのこういう「誰も置いていかないところ」が好きだなぁ、と改めて思いました。
小瀧くんが以前ラジオで好きだと言っていた濵田くんのパート「なんの嘘もない言葉ほど喉元につっかえてせりあがる愛が苦しいよな」のところ、小瀧くんがずーっと濵田くんを見ていて、「愛だ…」と思いました。
歌詞がメンステの大きなスクリーンに映し出されていて(手書き風)、AメロBメロは黒バックに白い文字だったのに、サビで虹色になるのずるいなと思いました。
濵田くんパート「せりあがる愛が 苦しいよな」の「愛が」のあとの音に合わせて腕を動かす淳太くん、なんとかしてDVDに残ってほしいなぁ…。
・アメノチハレ
涙腺後、アメノチハレの曲振りをする小瀧くんが毎回ボケて来て笑った記憶があります。
位置的に小瀧くんは淳太くんの隣だから、双眼鏡で覗くと自動的に小瀧くんも見えるんですけど、涙腺の途中から小瀧くんがニヤニヤニヤニヤしていて、これ絶対曲振りのネタ思いついてるやつだ…(笑)になってました。分かりやすすぎて面白かったです。
・ブーケ
淳太くんのステージドリンクが緑茶のせいで、歌いだしの歌詞がジワジワ来ちゃうんですよね…。
曲の雰囲気に合わせて、伏し目がちでアンニュイな表情していて素敵でした。
・バニラかチョコ
小瀧くんだけずーっと立って歌っていて(涙腺では座ってた)、小瀧くん本当に重岡くんが作る曲好きなんだろうなって感じました。
自分パート以外で口パクで歌うこたじゅん!(愛)
♪「ほのかに口下手♪くらいが可愛いのに」の『♪』のとこの拍で長い両足を上から下に振り下ろしてリズムをとる中間淳太さん(可愛い)
・オレとオマエと時々チェイサー
私が見た公演では、「あの子可愛いよな」前に、わざわざ小瀧くんの肩をポンポンしてからの、
(б∀б)あの子可愛いよな〜♡←片手を輪郭に添え(ホメチギの片手バージョン)ながら 上目遣いのぶりっこ顔
してたのあざとすぎて無理でした…。
可愛いに全降伏…ッ!
・ブルームーン
衣装は夜空をイメージさせるような、深いネイビーの衣装で、星のようにキラキラしていました。
神ちゃんが歌う時は立ち位置の関係で淳太くんもうっすら照らされて見えるんですが、口パクで神ちゃんのパートも歌ってて好きでした。
淳太くんのそういうところが好き…。
小瀧くんの「くしゃっと」で手を閉じる振り付けして欲しいなと思ってたら、本当にやってくれてて最高でした。
「君はもう…アホちゃうん?」←恋
「君はもう…アホちゃうん?」で照史くんも口パク+小首を傾げていて最高でした…。
呆れ笑いみたいな感じなのも無理だし、「アホちゃうん?」という口の形が可愛くて無理です。
小瀧くんが抜かれるので、DVDにならないって分かっているけど、でも恋すぎるので何かしらで残ってほしいです…。
(この時淳太くんにはスポットライトが当たっていない為、見れないのが残念)
・ダンスについて
「頭を撫でて」で頭の横で両手をパー✋にして首を左に倒しながら、その手も一緒に動かして、「側にいるだけさ」でその手(右手)を自分の前(腰あたり)に持ってきた後、隣にいる誰かの腰あたりを抱くようにして1周くるりと回るところが好きです。
本当に隣に誰かいるように見える、淳太くんのその表現力が、好きです…。
「守りたいから」の「まも」で胸を2回叩く振り付けも好き。
最後のところ、「Once in a blue moon」でブルームーンを左上から右下へ掴んで(指ハートのメンバーもいる)、その後の「次の月夜まで」で上に放つことで、「次の月夜」を表してるのかなと考察しています。
「次の月夜まで」で手首をスナップ効かせて、手元から頭上へと視線を動かしてるから、掴んだ月を上に放ってまた1ヶ月後ね、みたいな感じなのかな〜と、そういう風に見えました。ラストのポーズでまた月掴んでますしね。
(私が確認できた中で、指ハート:淳太くん・重岡くん、月を掴んでる:濵田くん・神ちゃん でした。他のメンバーの情報もDVDで確認したいです。)
・真夜中のLION
もしかしてモニターに映ってると思ってたライオン(白いやつ)、モニュメントだったりします…?
そこに映像投影してたり…します?
近くで見たら、やけに凹凸あったし、次の曲が始まっても消えずにゆっくりその前にある扉みたいなのが閉まっていったので、モニュメントとして出てきたのかなと……。
「1曲のためにそんなに用意するぅ!?」ってなりました。
めちゃめちゃいい演出だしいいお金の使い方でLoveです…。
サビで、挑戦的な、厳しい睨みつけるような淳太くんの表情がLIONって感じで好きでした。
また、「闇を喰らう」のとこで本当に喰らうように歯を食いしばる中間淳太さんの表現力、これが私の大好きな中間淳太さんでした。
特に最後の横並びの時は、自分のソロパ前(「いじわるな〜」)だから歌っていなくて、マイクがない状態で喰らう姿が見れるのが最高です。DVDに残…ってくれないかなぁ。
もしかして、あんなにダイナミックに踊ってるのって淳太くんだけ…?と思って友人(重岡担)に確認したらそうだよって言われて衝撃でした…。
サラサラヘアーがぶんぶん揺れるくらい身体を反るし、モダンバレエ?ジャズダンス?的な感じの、余韻を残して大人な踊りという感じで、「淳太くんが得意なやつー!」となっていました。
早く円盤化して淳太くんがいかにダイナミックに踊ってるかを他担さんに見て欲しいです。
曲に合わせ、苦悩を表現するために淳太くんが髪の毛かきあげたりくしゃってする率が高かった気がします。
「ブルームーン」→「真夜中のLION」→「黎明」
で、
「夜〜真夜中〜夜明け」
という意味もあるし、
「真夜中のLION」→「黎明」
で、
「雨〜晴れ」
という意味も含んでいることに気づいたときは、「何という神セトリ…!」と震えました。
すごい。すごすぎる。
CD音源には、曲終わりの雨音はないんですが、コンサート音源は曲終わりに雨音があって、次の曲の黎明(太陽が上る様子)へ繋げるために雨音をプラスしたのかなと思うと、「天才すぎる…」ってなります。
・黎明
PVを彷彿とさせる演出、めちゃめちゃ湧きました。最後の幕が落ちる演出まで含めて。
この白衣装、黎明だけで披露ってもったいないから、大型音楽番組でたくさん着てほしいな、と思いました。
神山君パート「ただ口にすると 大げさで照れ臭いけど」の「照れ臭いけど」で口元だけ笑う淳太くんが好きです。
・ゲームコーナー(映像)
運動神経悪いのに謎の自信に満ち溢れる淳太くんが高確率で見れたので最高でした。
・Remixコーナー
曲名がたくさん書かれた映像(グレーに白い文字)が流れて、赤文字で
Mixed Juice→Mixed→Mix→Remix
と変化していったのだいぶテンション上がりました…!
これ考えた人天才すぎる、ノーベル賞ものです。
・W trouble
淳太くんの衣装は、美女と野獣の野獣みたいな色の青いポンチョに黒のレザーのスキニー。マジであのポンチョ似合うの中間淳太さんだけです。
照史くん前髪ガチャ(下ろしているか上げているか)で毎回緊張します(どちらにせよ死にます)。
(б∀б)Let’s get started の後ろの拍で音楽番組で披露してたように、片手でバーンみたいにしてたのが好きでした。
・YSSB
(б∀б)Your so sexy baby
から始まるので失神しないよう気を確かに持つことで必死でした。
ここは絶対DVDに残るはず!!
・PARTY MANIACS
「Get ya drinks up」で親指と小指を立てて🤙ドリンクを飲む仕草する淳太くん、「で、DVDで見たやつ!!!」となって嬉しかったです…!
・ごっつえーFriday
もう既にあかんLOVEのサングラスを持って移動する淳太くん、面白かったです。
2曲先だよ…。
あとポンチョをマントのように翻して歩いてリフターに向かってたの、かっこよかったです。
ムビステで神ちゃんが急に寝転びだしてビックリしたんですが、お友達によると毎回やっているらしく。
何をしていたのかDVDで確認したいので、「映っててくれ~!」と思っています!
・おーさか愛・EYE・哀
「あいあいあいあい!あいあい!○○(地名やゆかりのあるものを言う)!」ってやっていて、WESTivalを思い出して懐かしくなりました。
久々にウエストファンキーチキンやりました。
・あかんLOVE〜純情愛やで〜
レザーのスキニーのお尻のポケットからあのハートサングラス出てくるのが面白すぎて無理でした。
やりたい放題の淳太くん、毎回レポを見るのが楽しみでした。(笑)
・ズンドコパラダイス
どのツアーでも思うんですけど、「ハイタッチ」でファンの人とハイタッチのフリする淳太くんって罪な男ですよね…。
・ホメチギリスト
歌いだし「カバンを背負って猛ダッシュ」までに神ちゃんのお褒めのお言葉があるんですが、毎回尺足りてない&重岡くんからのツッコミが入って面白いです。
外周をぐるっと一周まわってメンステ戻るんですが、淳太くんがファンの人に構いすぎて最後猛ダッシュしないとアウトロでダンスするの間に合ってなくて可愛いし、重岡くんがそれを気にしてチラチラ見ているのも可愛いです。良きしげじゅん。
ここまであかんラブのサングラス1人だけ頭にかけてる淳太くんも、アウトロの一度顔の前で手を閉じて開く時にニッコリ笑ってる淳太くんもマージで可愛いです。
可愛いの宝石箱や~!(©彦麻呂)
・証拠
ポンチョを脱いで黒ニットに黒スキニー(レザー)の淳太くんですが、ニットがたくさん穴空いてるデザインで、セクシーすきて最初曲が全然入ってこなくて困りました…。
仙台あたりからインナーに白シャツを着たのでセクシーさ軽減された(?)のですが、その前は左肩甲骨とか見えてて…双眼鏡を覗くのをやめられなかった…。
邪な気持ちはさておき、生演奏のバンドを背負っているというのもあり、伝わる熱量が段違いというか、なんかこう、エネルギーが心に直接届いてきて、「音楽の力」ってこういう事なんだと本気で思いました。
最初にメンカラのスポットライト当たるのほんとゾクゾクして最高ですし、こちらも一緒になってペンライトぶんぶん振れたのも楽しかったです。
特にMETROCK後の新潟では盛り上がり方が少し変わったというか、フェスのようなノリ方で、METROCK行けていない自分もそれに引っ張られて、より一層腕を振ってしまいました。
(この感覚を、ばども同じように感じていたことをラジオを通じて知ることができて嬉しかった!)
・僕らの理由
「あなたという人の意味は 今日も僕が感じているから」
「一回くらい挫折をしたってさ 一生が失敗なわけないだろう」
これを「ジャニーズWESTが歌っている」ということが本当に、本当に力と勇気をもらえて泣いちゃいます。
言葉の力、音楽の力を全身で感じて、「ああこの人たちに出会えて本当に幸せだな」って、そう思うと大粒の涙が堪えきれなくて、気付けば涙が頬を伝ってしまう。
堰を切ったようにその後も留まることを知らず…。
ジャニーズWESTの、一緒に歩いていこう!って肩を組んで背中を押してくれる感覚が、私にとって救いで、光だな~と強く感じる一曲でした。
へドバンをしている時のメンバー全員がいい顔してると友人から聞き、「ヘドバン我慢して双眼鏡覗きたい…」と思いつつ、こみ上げてくるパッションから頭を振らずにはいられない私(号泣中)。
Aメロ「一体何に怯んでしまったの 一体誰と比べてしまったの あなたが何度 あなたを嫌っても 僕はあなたのことを嫌いになれないよ」の「あなた」で上手側の中間担を1人1人さしていく淳太くん、プロアイドルすぎて崩れ落ちました…。
・ムーンライト
歌う前の重岡くんのお言葉が好きなので、ドキュメンタリーで全部収録してほしい。
全人類に刺さるはずなので。
ムーンライトを歌うWESTさんのお顔が本当に楽しそうで、嬉しそうで、ぴょんぴょん跳ねながらステージを行ったり来たりして、そんな姿を見たら愛おしさと幸福感でいっぱいになりました。
公演も終盤、体力も消耗しているだろうに、そんなこと関係ない!と言わんばかりの、「全身で音楽を楽しむ姿」に胸を打たれるというか。
基本的に淳太くんはぴょんぴょん跳びながら回って、上手〜下手を行ったり来たりして、色んなファンの人たちの近くに行こう!としていて、そういうサービス精神旺盛なところが好きなんだ~!!と思いました。
(б∀б)やじろべえしよう
↑本当に両手広げてやじろべえのマネしていたり、重岡くんと小瀧くんと一緒にやじろべえしていたり、可愛いが詰まっていたので是非DVDに入っていますように。
というか入っているはず!絶対!
「季節外れのTシャツで」で着てた上着脱いでTシャツになる熱い漢・重岡大毅さん…回を追うごとにTシャツになるメンバーが増えていくのが良かったです。
最初は流星くん、照史くん…と。
「少年たちがいた あの頃の僕らだ」の「あの頃の僕らだ」のかみじゅん、会場の奥の方を見つめて「おぉ〜」みたいな顔してから歌ってて可愛かったです。
・サムシング・ニュー
ツアー終盤、曲始まりのギターが見たかったのか、爆速でバンドメンバーの方へダッシュ→スライディングして覗き込む神ちゃん。(バンドメンバーは機構の後ろに隠れてるので覗き込まないと見えない)
そんな神ちゃんを見て笑っている淳太くん。ピースフル空間でした。
僕らは最強なんだぜ💪(б∀б💪)って毎回やるの可愛いです。
小瀧担の友人に聞いたところ、小瀧くんもやっている(らしい)。
「なんちゃってヒーロー気分で」でヒーローのように両手を斜め上に伸ばす淳太くん、DVDに残っててほしいな~。(可愛いので)
最後の小瀧くんパート「ベールをめくる」で、のれんめくっとんのか?くらい気楽にベールをめくってくる淳太くん面白いのでDVDに残らないかなぁ…と思っています。
機構が閉まるまでずーっとこちらに手を振り続けてくれる淳太くんラブすぎますし、機構が閉まっても見続けてたら下手側の機構の端から腕伸ばして手を振ってくれる淳太くん、ラブすぎます。
記録には残らないだろうけど、オタクの記憶にはしっかりと残っています…(うまいこと言った顔)。
・しらんけど
衣装は黒スーツ(「進むしかねぇ」みたいな)でした。
しらんけどシャトルラン、色々なパターンがあって面白かったですし、重岡くんパート「ただのただの悪戯な口癖やねん」のとこで顔合わせて停止してる兄組が、毎回笑いを堪えてて可愛いのでなんとかしてDVDに残ってほしいです。
濵田くんの「ほんまはな 知ってるんやで …しらんけど」に毎度アレンジ加えていて、思わずメンバーが笑っちゃって歌えなくなっていたのが本当に面白くて無理でしたし、良いグループだな…と改めて思いました。
あと、横のモニターに出る歌詞がいつもの白い文字じゃなくて、カラオケみたいな書体なの面白かったです。(しかもシャトルランのとこは文字の色がメンカラになる)(サビは虹色)(おもろすぎてしぬ)
「朝靄のポニーテール」で本当にポニーテールの位置に手を持っていく淳太くんを見るのも好きなので、DVDに残ることを切に願っています。
・進むしかねぇ
最後のバンドメンバー紹介の後のジャンプで、うまくタイミングを合わせて淳太くんがジャンプできるか毎回ハラハラして見ていました…(母?)。
・Mixed Juice
ジュースの瓶のかぶりもの、メンバーの頭のサイズに合わせて作られているっぽかったんですけど、それでもかぶりものが大きそうだった淳太くん。
外周回る時には脱いだり着たり、を繰り返していました。(脱いでる率の方が高かったかも)
レーザーで、ライブロゴとジュースの瓶が天井に映し出されてたの、「スタッフさんの愛だなぁ」と思いました。
・「俺たちがー!ジャニーズ!WESTーー!」のとこ
神ちゃんが一向にマイクしまわなそう(手が繋げなそう)だからって神ちゃんの瓶の蓋のとこ摘んで手を繋ぐ代わりにしてる流星くん面白かったです。
あとあと、照史くんが〆の言葉を話している時から手を繋いでいるかみじゅん可愛かったです。
仙台など、寒い地域では濵田くんが帯電していないかぺたぺた触って、大丈夫だなって確認してから手を繋ぐ小瀧くんも可愛かったです。
・はけ際
結構な確率で淳太くんが最後まで残っていることが多かった印象です。
上手にも下手にも行って、手を振って、最後に小瀧くんに邪魔されてはけられない、という流れが多かった。(笑)
疲れているだろうに、淳太くんの、「一秒でも長く、少しでも近くファンの人のところに行きたい」という気持ちが溢れた行動に、「す、好き…」という気持ちが止まらなかったです。
はい!これで私的「ここがDVDに映ってるといいな!中間淳太ロックオンオタクによるMixed Juice」公演の書き起こし完了です。
ここまでたどり着いた人はどれくらいいるんだろう?いないかもしれない…と思いながらあとがき部分を書いています。
7時間で2万字あまりを書き起こしましたが、「これは今回の趣旨に添わない」と泣く泣くカットした部分も多く…。
(MCでの妖気立っちゃってる淳太くんと霧吹き神ちゃんとか、色々書きたいことはあったんですけど…。ぽぽじゅんとか…。)
円盤化されたときに、このブログを読み返し、DVDにはどれくらい私が見た景色は映っているんだろう?とか、何年か経って読み返したときに、2022年に楽しんだこのMixed Juiceツアーのことを鮮明に思い出したり出来たらいいなぁ、と思っています。
ツアーも終わったばかりですが、一刻も早く円盤化されないかなぁと思うばかりです。
明日発売してほしい。
ここまで読んでくださった皆様、長々とお付き合いいただき、ありがとうございました!
そして、お疲れさまでした!
ほんなら、皆様とはまた別の記事でお会いしましょう。
(次は「”Pinocchio“」考察ブログが書きたい!)(言うだけタダ部)
おやすみっくすじゅーすつあーさいこうだったよ。